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5ちゃんねる・2ちゃんねるに掲載されたプライバシーに関する事実の削除に成功した事例

企業概要

飲食店 20名以下

お問い合わせの経緯

口コミ削除を行っている弁護士事務所を検索エンジンで探して、弊所にお問い合わせをいただきました。

相談の概要

5ちゃんねるや2ちゃんねる上に、ご依頼者様のお名前とプライバシーに関連するネーミングのスレッドが立ち上がっておりおました

その結果信用低下を招き、このスレッド及び記事を見た取引先から融資を断られるなど、業務上の実害がありました。

そこで本件スレッド及びスレッド内の記事を削除したいというご相談を受けました。

弁護士の対応

最初にご依頼者様から聞き取りを行い、投稿されているプライバシーに関連する事実自体は存在することが分かりました。しかしプライバシー権保護の必要性が高く、過去の裁判例においても記事の削除が認められた事例が存在します。

そこで、当該事例との共通性を明確にし、当該資料をもとに裁判所へ削除の仮処分命令申立てを行い、相当程度の時間が経過していることも踏まえ、本件スレッドおよび記事には公開を継続する正当な意義がなく、むしろこれによりご依頼者様のプライバシー権が侵害されていることなどを主張しました。
その結果、仮処分命令申立てにおいて削除が認められました。
無関係の投稿も含まれていたため、決定においてスレッド全体の削除までは認められませんでしたが、ご依頼者様のプライバシーに関する事実を記載したスレッドタイトルについては、裁判所により削除が相当と判断されました。
最終的に、2chにおいてはスレッドタイトルおよび個別の投稿記事が削除され、5chにおいては結果としてスレッド全体の削除が実現しました。

弁護士のコメント

掲載されていることが事実だとしても、プライバシーに関する事実が公表されると悪印象が広がることは避けられません。今回は、このような被害により会社経営に支障が出るなど、多大な損害が発生しておりました。

また、今回のようにサイトの運営会社が海外の場合でも削除が可能です。

プライバシーに関する記載の削除をご希望の方は、まずはご連絡をしていただければと思います。

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森大輔

2009年の弁護士登録以来、企業問題に取り組む。森大輔法律事務所を開所し、労働分野や広告、景品表示案件を中心に多くの顧問先をサポートしている。講演実績は多数あり、企業向け・社会保険労務士向けの労務問題セミナーを定期的に開催している。

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