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新着情報

第25号ニュースレター発送のお知らせ

当事務所ではニュースレターの第25号(2024年1月号)を発刊いたしました。 ニュースレターのバックナンバーをサイト内に掲載していますので、 ぜひ、今後の企業経営にお役立てください。 過去のバックナンバーはコチラをクリックしてください。
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謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。 新しい試みにもチャレンジしつつ、依頼者の皆様の力になれるよう、初心を忘れずに日々研鑽を重ねる所存でございます。 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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【弁護士解説】カスハラ対策におけるポイントとは?

カスタマーハラスメント(カスハラ)とは カスタマーハラスメント(通称カスハラ)は、顧客が企業に対して過度な要求や不当な要求、言動を行うことを指します。“ハラスメント”と言うように、従業員が顧客から身体的・精神的攻撃によって不利益を受けたことで就業環境が害されること、と定義されます。 カスハラとクレームの違い カスハラとクレームは似て非なるものです。カスハラは先述の通り、従業員への不合理な要求
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2024年2月15日(木)28日(水)【社労士様向け】未然に防ぐ職場のパワハラトラブルセミナー

当事務所では、社会保険労務士の方を対象にしたセミナーを開催しております。 今回は、パワハラと指導の境界線、パワハラが発生した後の対応について解説いたします。 ■担当講師:弁護士 森大輔 ■当日お伝えするポイント ➢厳しい指導とパワハラの境界線 ➢適切な指導とはどういうものか ➢ パワハラの認定についての裁判所の考え方 ➢顧問先様でパワハラの疑いが生じた場合どのように
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年末年始休業期間のお知らせ

当事務所では、以下の日程を休業とさせていただきます。 2023年12月29日(金)~2024年1月8日(月) お休み期間中は、電話・FAX・郵便・メールにつきましては、確認及び対応が2024年1月9日(火)の営業日以降となる可能性がございますので、予めご了承ください。 連休明けのご予約は非常に混み合うことが予想されますので、お早めにご連絡下さい。 皆様にはご不便をお掛けいたしますが、よ
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週間女性に森弁護士が取材を受けた記事が掲載されました。

週間女性に、宝塚のいじめ・パワハラ問題に対する、記者会見や、組織的な問題点を指摘した記事が掲載されました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3be204ae9c1fda3988995299f2ff0daf1100aa08?page=1   宝塚歌劇団の報道について森弁護士が解説した記事も併せてご覧ください。 https://moridais
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弁護士入所のご挨拶(弁護士 梅津恵里)

 この度、森大輔法律事務所において、弁護士としての人生をスタートさせていただくことになりました。梅津恵里と申します。  私は、元々弁護士という職業に興味があり、中でも法的観点から企業の成長をサポートすることができる企業法務に興味がありました。  きっかけは、大学3回生のときに参加した、大手の航空会社の法務部でのインターンでした。インターンでは、企業活動において多くの場面で法律が関係しており、法
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朝日新聞に森弁護士が取材を受けた記事が掲載されました。

本日の朝日新聞の朝刊に森弁護士が取材を受けた記事が掲載されました。 「ふるさと納税」の仲介サイトが行う、高額な金券やポイントサービスについて、景品表示法上の見解を述べたものです。 https://www.asahi.com/articles/ASRD64R7MRCPULFA02P.html  
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【保育園事業者向け】保護者からのクレームへの適切な対応方法

保育園におけるクレーム対応の現状 保育園は子どもを預かるという責任の大きさから保護者からのクレームが発生しやすい環境にあります。さらに、クレームの種類は子どもの安全に関わるものから、保育の質、コミュニケーションの問題に至るまで多種多様です。 しかし、クレームへの対応はスタッフの個人的な判断に委ねられることが多いため、保育園としての対応に一貫性が取りづらいことが課題として挙げられます。また、保育
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マーケター向け専門メディアMarkeZine様より、取材を受け、雑誌、Webマガジン(2023.11.17配信)に掲載されました。

2023年10月に不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)のステルスマーケティングの規制が導入され施行されました。 企業はマーケティングの際、具体的にどのような点に配慮する必要が出てくるのか? 企業が気を付けるべきポイントについて、今回はお話しさせていただきました。 https://markezine.jp/article/detail/44053
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