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お知らせ

「コンテスト(大会)で賞金を授与したい!景表法上問題がないか」の記事を作成しました。

 当事務所はこのたび、「コンテスト(大会)で賞金を授与したい!景表法上問題がないか弁護士が解説」についてのページを作成いたしました。  最近、写真や絵画、さらに「eスポーツ」といわれるゲームの技能を競うコンテストを開催するにあたって、より多くの参加者を募るために賞金を授与したいという相談があります。  しかしながら、賞金が景品表示法2条3項の「景品類」に該当する場合には規制がかかってしまい
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「このクーポンは大丈夫?景表法の規制を受けるクーポンについて」の記事を作成しました。

 当事務所はこのたび、「このクーポンは大丈夫?景表法の規制を受けるクーポンについて」についてのページを作成いたしました。  クーポンを発行して販売促進をしようと考えておられる企業様も多いかと思います。景品表示法では、クーポンについても、いくつかルールを定めています。  そもそも、クーポンにも様々な種類があり、事実上景品と呼べるものから割引などのサービスを付与するものもあります。  クーポ
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第19号ニュースレター発送のお知らせ

当事務所ではニュースレターの第19号(2022年6月号)を発刊いたしました。 ニュースレターのバックナンバーをサイト内に掲載していますので、 ぜひ、今後の企業経営にお役立てください。 過去のバックナンバーはコチラをクリックしてください。
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「過剰な要求にも応じるべき?納得しないクレーマーへの対応」の記事を作成しました。

 当事務所はこのたび、「過剰な要求にも応じるべき?納得しないクレーマーへの対応」についてのページを作成いたしました。  過度な要求を断ったときに、急に態度が豹変して怒鳴り散らすなどしてクレーマーになってしまうということがあります。この場合、過度な要求そのものがお代の支払いを免れる目的で行っているケースも多々あるようです。そのため、「お代は結構ですから。」というと、急に態度が穏やかになって帰ってい
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【無料ダウンロード】景表法重要ポイント解説(不当表示)をリリースしました。

80社以上の企業の顧問弁護士を務め、景表法に注力する森大輔法律事務所が、これまでの知見をまとめた景表法重要ポイント解説(不当表示)を作成いたしました。 景表法でお悩みの企業様、広告に不安のある企業様は是非ダウンロードください。
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「クレーマーを無視しても問題ない?クレーム対応について弁護士が解説!」の記事を作成しました。

 当事務所はこのたび、「クレーマーを無視しても問題ない?クレーム対応について弁護士が解説!」についてのページを作成いたしました。  クレーマーを無視してよいかどうかは、事案毎の判断が必要となりますので一概に無視してよいかどうかは難しいところです。しかしながら、クレーマーは誠実に対応しようとすればするほど要求がエスカレートしてくる可能性が高いのも事実です。クレーマーは相手にしてくれるところを狙って
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「非が無い場合のクレーム対応について弁護士が例文解説!」の記事を作成しました。

 当事務所はこのたび、「非が無い場合のクレーム対応について弁護士が例文解説!」についてのページを作成いたしました。  一般的にお客様からのクレームには不当なクレームと、意味があるクレームがあります。意味があるクレームはこちら側に非があるケースです。このようなクレームを無視していてはお客様もどんどん離れていってしまいます。このようなクレームはよりよいサービスを提供するために必要なものであり、会社に
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2022年5月18日(水)「高齢者雇用の諸問題について解説セミナー」を実施いたします。

当事務所では、企業経営者・法務担当者の方を対象にした勉強会を開催しております。 ■担当講師:弁護士 岡井裕夢 ■セミナー内容 ➢これまでの高年齢労働者に関する法改正の概要 ➢最近の法改正(高齢者雇用安定法)について ➢定年後再雇用における同一労働同一賃金について ➢これからの高齢者雇用の労務管理について について徹底的に解説いたします。   ご都合の良い企業経営者・
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第18号ニュースレター発送のお知らせ

当事務所ではニュースレターの第18号(2022年3月号)を発刊いたしました。 ニュースレターのバックナンバーをサイト内に掲載していますので、 ぜひ、今後の企業経営にお役立てください。 過去のバックナンバーはコチラをクリックしてください。
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企業のための誹謗中傷対策・書込み削除サービスを開始いたしました。

当事務所はこの度「企業のための誹謗中傷対策・書込み削除サービス」を開始いたしました。 ネット上の誹謗中傷や悪質な口コミは社会問題と化しています。 当事務所でも現在70社以上の企業の顧問弁護士として、日々相談を受ける中で、悪質な書込みや口コミに悩まされている企業様が増加しているように感じます。 インターネットの掲示板などに自社の誹謗中傷の投稿などがされると大変な憤りを感じるとともに、これまで築
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