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新着情報

6月1日付の朝日新聞と朝日新聞デジタルに森弁護士のコメントが掲載されました(有料記事)。

パナソニックが、発売予定のカメラ機能を紹介するホームページで、実際にそのカメラでは撮られていない写真を掲載していた問題で、景品表示法上の問題を指摘しております。ご興味がある方は是非ご覧ください。 https://www.asahi.com/articles/DA3S15948251.html?iref=pc_ss_date_article
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2024年7月4日(木)【企業様向け】これだけは知っておきたい薬機法の基礎解説オンラインセミナー

当事務所では、経営者、法務担当者様の方を対象にしたセミナーを開催しております。 今回は、広告表示担当者の方が知っておくべき「薬機法の基礎」について弁護士が解説します。 ■担当講師:弁護士 岡井裕夢 ■こんな方にオススメ ➢自社の広告表現が薬機法上問題があるのか知りたい。 ➢表示内容がOKの場合とNGの場合の判断要素が知りたい。 ➢薬機法に違反した場合にどうなるのか知りたい。 ➢今
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第26号ニュースレター発送のお知らせ

当事務所ではニュースレターの第26号(2024年4月号)を発刊いたしました。 ニュースレターのバックナンバーをサイト内に掲載していますので、 ぜひ、今後の企業経営にお役立てください。 過去のバックナンバーはコチラをクリックしてください。
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日本テレビの情報番組に森弁護士が出演いたしました。

令和6年4月20日 日本テレビ「ズームイン!!サタデー」に森弁護士が出演いたしました。 「街で聞いたハラスメントの境界線」というコーナーで、上司が部下を飲み会に誘うことや後輩の指導の仕方など、どこからがハラスメントになってしまうのか?という街の人の疑問にお答えいたしました。
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テレビ朝日の報道番組に岡井弁護士が出演いたしました。

令和6年4月19日、弊所の岡井裕夢弁護士が、テレビ朝日の報道番組ABEMA NEWS「ABEMAヒルズ」に出演し、「Googleマップ口コミめぐり医師ら集団提訴」に関してコメントをいたしました。 今回問題になっている口コミに加えて、最近どのような誹謗中傷があるのか、口コミを削除するためにはどのような手段があるのか、口コミが削除できる場合とできない場合の判断要素等についてお話ししました。
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産経新聞(大阪本社版)に、森弁護士のコメントが掲載されました。

令和6年4月17日の産経新聞(大阪本社版)に、森弁護士のコメントが掲載されました。 No1表記の広告で景表法違反に問われた事案についてのコメントです。No1という表記は、リサーチ会社が調査を行うのですが、その調査の仕方に問題があり、この点が景品表示法違反を多発させている原因になっているのではないかとのコメントをしております。こちらは、WEB版にも掲載されておりますので、興味のある方は是非ご拝
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2024年5月24日(金)【社労士様向け】2024年4月施行法改正セミナー

当事務所では、社会保険労務士の方を対象にしたセミナーを開催しております。 今回は、2024年4月から施行されるセミナーについて解説いたします。 ■担当講師:弁護士 岡井裕夢 ■こんな方にオススメ ➢労働条件明示のルールの変更内容を抑えたい。 ➢無期転換権行使の機会付与を行う際の注意点が知りたい。 ➢改正法に関する相談が顧問先から多く寄せられている。 ➢改正法に対応したアドバイス
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「ペットフードの販売における薬機法上の注意点」の記事を追加しました

当事務所はこのたび、「ペットフードの販売における薬機法上の注意点」についてのページを作成いたしました。  ペットフードは、基本的に「医薬品等」には当てはまりません。健康食品や雑貨の場合と同じように、直接薬機法の規制は受けません。ただし、以下のような場合、「医薬品等」とみなされ未承認の医薬品を販売しているとして、薬機法違反となります。 ・「医薬品等」の効能効能を標ぼうする ・ペットフードに
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「景表法に関係するガイドラインについて」の記事を追加しました

当事務所はこのたび、「景表法に関係するガイドライン」についてのページを作成いたしました。 景品表示法はそれだけでは、規制の内容などが明確ではなく、どのような行為態様が規制されるのかが分からないケースもあります。それでは広告などを作成する場合に違法なのかどうなのか予見可能性がつきません。そのため、消費者庁では景品表示法の解釈の明確化や法運用の透明性を図る観点から、ガイドライン等を作成・公表して
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学校法人がアカハラを弁護士に相談すべき理由とは|とるべき対策を徹底解説

「アカハラを訴えられたら学校側にどんな責任があるの?」 「アカハラ問題を弁護士に相談するべきか迷っている」 「アカハラへの対策方法を知りたい」 このようにアカハラ問題に関する対処に悩む方は多いのではないでしょうか。 パワハラなど他のハラスメントと同様に、アカハラが発覚した際に学校に及ぶ悪影響は図り知れません。 そこでこの記事では、学校がとるべきアカハラへの対策方法を解説します。アカハラに
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