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「Yahoo!ファイナンス掲示板へのコメント(誹謗中傷)の削除をする方法を弁護士が解説」の記事を追加しました。

「Yahoo!ファイナンス掲示板へのコメント(誹謗中傷)の削除をする方法を弁護士が解説」の記事を追加しました。 Yahoo!ファイナンスの掲示板は、投資家が多様な意見や分析に触れる機会を提供し、投資活動をサポートする目的で設置されているインターネット上の掲示板で、LINEヤフー株式会社によって運営されています。 Yahoo!ファイナンスの掲示板ではユーザー同士での情報交換が行える一方で、会
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「従業員が社外秘や誹謗中傷などの不適切な投稿をしている際に出来る対応は?」の記事を追加しました。

「従業員が社外秘や誹謗中傷などの不適切な投稿をしている際に出来る対応は?」の記事を追加しました。 従業員が、会社の広報担当としてFacebook、Instagram、Xなどの公式SNSで投稿することも増えていますが、それと同時に、個人のアカウントを持ちプライベートで投稿するケースも増えています。 従業員が社外秘の情報を勝手に投稿した場合、たとえ従業員個人の炎上であっても、投稿された情報が世
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2025年11月14日(金)【社労士様向け】企業がとるべきカスハラ対策セミナー~安全配慮義務違反との関係性について~

当事務所では、社会保険労務士の方を対象にしたセミナーを開催しております。 今回は、企業がとるべきカスハラ対策のポイントについて解説いたします。 ■担当講師:弁護士 森大輔 ■解説のポイント ➢カスハラが原因で労災、安全配慮義務違反に問われる可能性があるのか? ➢どのような行為がカスハラに該当するのか? ➢カスハラ被害にあった場合に企業が採るべき対応と組織構築について   など
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「従業員のメンタルヘルス不調は会社の責任?安全配慮義務違反とならないための対策について弁護士が解説」の記事を追加しました。

「従業員のメンタルヘルス不調は会社の責任?安全配慮義務違反とならないための対策について弁護士が解説」の記事を追加しました。 会社が守るべき従業員の健康には、病気やケガ等の肉体的なものだけでなく、心の健康(メンタルヘルス)も含まれます。 したがって、従業員のメンタルヘルス対策も安全配慮義務のひとつです。 本記事では、メンタルヘルスと安全配慮義務の関係から、会社が取り組むべき具体的なメンタル
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「企業が取り組むべき従業員のメンタルヘルス問題について弁護士が解説」の記事を追加しました。

「企業が取り組むべき従業員のメンタルヘルス問題について弁護士が解説」の記事を追加しました。 精神疾患を理由とする労災請求件数は増加を続け、近年は年間3,500件を超える水準に達しています。メンタルヘルス不調はもはや一部の従業員に限られた問題ではなく、全ての企業にとって現実的なリスクとなっています。 本記事では、メンタルヘルス不調従業員の特徴や、休職制度の適切な運用と注意点について解説してい
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「景品表示法に違反する「おとり広告」とは?具体例と罰則について弁護士が解説」の記事を追加しました。

「景品表示法に違反する「おとり広告」とは?具体例と罰則について弁護士が解説」の記事を追加しました。 おとり広告とは、実際には購入できない商品やサービスをあたかも購入できるかのように広告表示することで消費者を誘引し、広告商品・サービスとは異なる別の商品やサービスを売りつけようとするマーケティング手法です。 本記事では、景品表示法が定める「おとり広告」の類型や、「おとり広告」と判断されないため
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「OpenWork でのクチコミに対処するには?削除や開示の方法を弁護士が解説」の記事を追加しました。

「OpenWork でのクチコミに対処するには?削除や開示の方法を弁護士が解説」の記事を追加しました。 OpenWorkとは、国内最大級の社員クチコミ数を有する情報プラットフォームです。企業情報を現場の声として把握できるものとして幅広く利用されている一方で、元社員が腹いせに事実無根の情報を投稿した事例や元社員になりすまして社長の人格否定や会社の誹謗中傷を書き込んだ事例などについてご相談が増え
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第29号ニュースレター発送のお知らせ

当事務所ではニュースレターの第29号(2025年7月号)を発刊いたしました。 ニュースレターのバックナンバーをサイト内に掲載していますので、 ぜひ、今後の企業経営にお役立てください。 過去のバックナンバーはコチラをクリックしてください。
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「健康食品の広告表現における薬機法の注意点を弁護士が解説」の記事を追加しました。

「健康食品の広告表現における薬機法の注意点を弁護士が解説」の記事を追加しました。 薬機法は「医薬品」「医療部外品」「化粧品」「医療機器」「再生医療等製品」の5分野からなっており、健康食品については直接的に規制していません。しかし、健康食品に関する広告表現が薬機法が規制する領域に入り込むと薬機法違反になります。 本記事では、健康食品の広告表現における薬機法の注意点を弁護士がわかりやすく解説し
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「OpenWorkに「社長のトップダウン」「社長に気に入られる必要がある」を書かれたらクチコミ削除できる?弁護士が解説」の記事を追加しました。

「OpenWorkに「社長のトップダウン」「社長に気に入られる必要がある」を書かれたらクチコミ削除できる?弁護士が解説」の記事を追加しました。 OpenWorkは国内最大級の社員クチコミ数を有する情報プラットフォームでは、社長がワンマンであったり、トップダウンでパワハラがすごいといった代表者の印象を下げるようなクチコミも散見されます。 本記事では、クチコミ削除が認められる条件や、OpenW
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