広告宣伝・景品表示法に関する
弁護士による法律相談
運営:森大輔法律事務所

広告宣伝・景品表示法
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実績のある弁護士にお任せください

景表法に違反した場合には、措置命令に伴う企業名の公表はもとより、高額の課徴金の納付命令が下されることがあります。当事務所は企業が適切な広告を行い、健全な事業活動ができるようにサポートいたします。

このような課題
お抱えではありませんか

  • 広告の作成や商品の紹介を行っているが、
    作成した広告が問題ないか不安が残る。
  • 訴求力を持った広告を提案したいが、
    どのような表現ならよいかわからない。
  • 景品や特典を使った効果的なキャンペーンを企画したいが、
    細かい部分で景表法に反していないかチェックしてほしい。
  • 自社で運営しているECサイトが
    景表法上問題ないか知りたい。

最近増えている
トラブルとその背景

  • 01

    景表法違反とされた場合、措置命令に伴う企業名の公表はもとより、高額の課徴金の支払いを命じられるリスクがあります。

  • 02

    消費者庁の取り締まりの厳格化に伴い、自社の広告について消費者庁・都道府県から問い合わせを受けるケースが増えています。

  • 03

    現在、消費者庁はインターネット上の広告表現に違反がないか取り締まりを強化しており、ECサイトの表示体制のチェックを厳しくしています。

  • 04

    自社の広告がクレーマーから自社の広告・キャンペーンが景表法に違反していると指摘され、大きなトラブルに発展するリスクがあります。

弁護士にご相談いただける分野

  • 1日常的な広告・キャンペーンの表現内容の適法性
  • 2キャンペーン時の景品提供の適法性
  • 3消費者庁等の行政庁への対応
  • 4広告・キャンペーンにつき法令違反とならない体制づくり構築

当事務所の強み

  • 広告等のチェック

    企画段階の広告・キャンペーンについてあらかじめ適法性チェックを受けておくことで、せっかく準備した企画が法令違反リスクにより見直される無駄が省けます。

  • 行政庁対応

    広告について消費者庁から問い合わせを受け、回答から交渉に至るまでの対応を行い、行政処分等を受けるリスクを回避します。

  • 違反を生まない
    体制づくり

    貴社の法務部・法務担当様と協力して社内に働きかけ、景表法違反を生まない体制づくりのお手伝いをいたします。

  • 企画段階の広告・キャンペーンについてあらかじめ適法性チェックを受けておくことで、せっかく準備した企画が法令違反リスクにより見直される無駄が省けます。

  • 広告について消費者庁から問い合わせを受け、回答から交渉に至るまでの対応を行い、行政処分等を受けるリスクを回避します。

  • 貴社の法務部・法務担当様と協力して社内に働きかけ、景表法違反を生まない体制づくりのお手伝いをいたします。

景品表示法に関する弁護士費用のご案内

顧問プランは、月額6万円、10万円、15万円と3種類ございますが(プラン表参照)、景表法特化プランの
顧問契約では、弁護士による広告・キャンペーンの適法性チェックが標準の顧問業務としております。

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事務所概要

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